この土日は東京でも雪が降りまして、窓の外に白い世界が見えたときは得も言われぬ高揚感がありました。外に出てみたらフワフワの雪が玄関先につもっていて童心に帰ったよ。世間的には『愛はかげろう』の一発屋と扱われている雅夢のファーストアルバム「夢つづり」(1981年作品)は私にとってはかけがえのない一枚ですが、A面最初の曲のタイトルが『冬京』(とうきょう)でありまして、雪が降るたびにこの曲を思い出して口ずさんでしまうのであります。私は幼少時より渋いオッサン好きという属性をもっていましたが、ギターをもった青年フォーク・デュオというのが超絶にかっこよいという(個人的には非常に斬新な)イメージを私のハートに刷り込んだのだった。
『冬京』はYouTubeで聴けます。