ひなまつりを祝っていた3月3日にかけめぐった悲報。三菱マヒンドラ農機が農業機械事業から撤退、販売終了とのことです。
公式ページに「当社事業方針に関する重要なお知らせ」とのPDFファイルが公開されていますが、会社の解散、清算まで明言されています。まあ国内シェア5パーセントと聞いてましたしトラクターなど自社開発をやめて現行モデルはクボタのOEMだそうですから仕方ない部分がありそうです。そもそも政府がいいかげんな状態でほぼ放置状態にしてきたせいで日本の農業そのものの未来が暗いし。スリーダイヤのエンブレムをつけた赤いトラクターが消えてゆくのは悲しいな。海外の広大な農場では支那製の農業機械が使われる割合が増加傾向だそうです。狭い日本に特化した農業機械は輸出で戦うのは厳しいのかもしれません。なにはともあれ日本の圧倒的王者クボタをはじめ、ヤンマーや井関農機には今後もがんばってほしいです。でも日本は政治家が阿呆ばかりだから第一次産業の未来は本当に暗いっすね。